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これは何? クフ王のピラミッドの隠し部屋から見つかった謎の印

エジプト第4王朝のファラオ、クフ王の墓とされる「ギザの大ピラミッド」にある秘密の隠れ部屋―この4500年間、誰ひとり足を踏み入れたことのなかった秘密の間の内部を、このほどロボットが初入れ撮影しました。

考古学者らが2順番目の遮蔽壁に到達したところで見つけたのは、その床に描かれた奇妙な印。何の印なのか? それはまだ理解していません。

この隠し部屋の在り処は、女王の間から上方に許す全長63mの狭い通路のはずれですね。この計230万個の石灰岩?花崗岩を積み上げてできた高さ146mの馬鹿でっかいピラミッドの底のちょうど真ん中に当たります。


王の間の第一面から見ると南。

この秘密の部屋からは不可解な印(写真の下半分)と一緒に、遮蔽用の初っ端の石の裏側に埋められた金属の留め具(写真の上半分にある突起)も見つかりました。見詰めたところ、その影にとっくにひとつ、2順番目の遮蔽用の石がひとつあるようですが...。

それ以世間の埋蔵気品はひとつも見つかっていませんし、考古学者たちもまだこの赤い石の印が何を意風味するのかは掴入れいないとのこと。でも見詰めた感じ、みんなが知ってる並の象形文字とは断然離れていますよね...。

それにしても果たして心細いなのはハイテク考古学ビジネスの方で、ロボットも考古学、宇宙からも考古学の発見ができる場合代になって...ミイラはどうすりゃいいの? ここまでノウハウが進むと、とっくに何を呪っていいものやらでしょうね。


参考サイト;http://www.newscientist.com/articleimages/mg21028144.500/3-first-images-from-great-pyramids-chamber-of-secrets.html[New Scientist]

satomi


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